よくあるご質問

SKTOKI 910HB

こちらのPDFにまとめてありますので、ご確認ください。→入力数値の単位がグラム/オンスで表示される

何かの拍子に入力数値の単位が変わっていた場合は、単位変換を行います。

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こちらのPDFにまとめてありますので、ご確認ください。→軽量タイヤのとき、バランスが取りにくい

軽量のタイヤ・ホイールセットは、センサーがデータを正確に拾えない場合があります。

このような場合は、コーンを2つ使用して測定することが可能です。

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こちらのPDFにまとめてありますので、ご確認ください。→一部のホイール形状では、クイックロックナットが接触してしまう

一部のホイールは形状により、クイックロックナットと接触し、締め込むことが出来ない場合があります。

このよう場合は付属のキットを使用し、バックコーンで測定することが出来ます。

初めにクイックロックナットを付属のキットでバックコーン用に組み立てます。

上記のクイックロックナットを使用し、バランス測定を行います。

 

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こちらのPDFにまとめてありますので、ご確認ください。→測定値が非常に大きくなる

ホイールに古いウェイトが付いていないか、ご確認ください。

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こちらのPDFにまとめてありますので、ご確認ください。→スタートボタンを押しても回転しない

ベルトの緩み、モーター位置の確認を行ってください。

その上、改善しない場合は、電源基板確認やモーター確認を行います。

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こちらのPDFにまとめてありますので、ご確認ください。→ホイールが固定できない

回転シャフト中央のプラスチック部分は、スプリングがありますので、押し込むことができます。

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こちらのPDFにまとめてありますので、ご確認ください。→モーター確認方法

電源コードを直接モーターへつなげる事で確認します。

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こちらのPDFにまとめてありますので、ご確認ください。→コンピューター基板確認方法

コンピューター検査プログラムがあります。

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こちらのPDFにまとめてありますので、ご確認ください。→電源基板確認方法

電圧計(テスター)で電圧を測って確認します。

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こちらのPDFにまとめてありますので、ご確認ください。→電源が入らない

本体メインスイッチまで電気が来ているか、ご確認ください。

来ていない場合は、貴社内のブレーカーをご確認ください。

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こちらのPDFにまとめてありますので、ご確認ください。→910HB内部図

トップカバー左右の計4か所にあるビスを外して、トップカバーを取り外します。

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コンピューター基板交換後やバランス測定が取りにくい、取扱説明書記載の校正を行っても測定結果が良くならない場合は、工場出荷時校正を行ってください。

工場出荷時校正の手順は、下記動画をご確認ください。

こちらのPDFにまとめてありますので、ご確認ください。→Err SPが表示される

回転速度が足りない場合や回転センサー(エンコーダー)から信号を収集できない場合に表示される場合があります。

下記内容をご確認ください。

1.モーターやベルトに異常が無いか確認してください。

2.回転センサーがリングギアに接触していないか、付近に埃や汚れが無いか確認してください。

3.上記内容に問題が無い場合は、回転センサーの動作確認を行ってください。

回転センサーの動作確認方法は、下記動画をご確認ください。

4.上記内容に問題が無い場合は、コンピューター基板の動作確認を行ってください。

コンピューター基板の動作確認方法は、下記動画をご確認ください。

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こちらのPDFにまとめてありますので、ご確認ください。→回転が止まらない

スタートボタンを押した後に力なく回り、バランスを測れずまた、エラーも表示されずに回り続けている場合は、ブレーキ抵抗器の故障が考えられます。

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こちらのPDFにまとめてありますので、ご確認ください。→Err rEUが表示される

ホイールが逆回転している場合に表示されることがあります。電源コードなどが正しく配線されているかご確認ください。

三相200V仕様でホイールが逆回転(タイヤの正面に立ち、反時計回りの場合は逆回転です。)しているのが確認出来た場合は、電源コードの2本(青・茶)を入れ替えて動作をお試しください。

スタート後、ホイールが停止したまま回転しない場合は本体天板を外し、ベルトが外れていないかご確認ください。

ベルトが外れていなく状況が改善しない場合は、電源をOFFにした状態でホイールを手で押して15秒程回転させてください。その後、電源をONにして動作するかご確認ください。

上記確認を実施しても改善されない場合は、モーターなどの故障が考えられます。実施した内容を控えていただき、ご連絡ください。

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ホイールバランサー

コンピューター基板交換後やバランス測定が取りにくい、取扱説明書記載の校正を行っても測定結果が良くならない場合は、工場出荷時校正を行ってください。

工場出荷時校正の手順は、下記動画をご確認ください。